1. 多段組レイアウトと一段組レイアウトの例 →
見る
パラメータ multiCols : false(一段組)と、multiCols : true(=多段組)のときの表示の違いを確かめてみてください。
2. リサイズ時の動作デモ →
見る
ウィンドウサイズの変更時(または縦書き領域の幅が変更になったとき)、h2v.js は縦書きエリアを自動的に再描画します。その動作を確かめることができます。
3. 字体指定のデモ
パラメータ fontSet:"gochic"を指定すると、縦書きエリア内の文字がゴシック体で表示されます。
fontSet : "mincho" を指定すると、明朝体で表示されます。
こちらはゴシック体を指定しました。いかがでしょうか。
閲覧環境によって、表示に使用するフォントは異なります。
こちらは明朝体を指定しています。
閲覧環境によって(適切な明朝体フォントがインストールされていない場合など)、「明朝体」を指定しても「ゴシック体」で表示される場合があります。
4. 切替バー / クレジットバーの表示 / 非表示
パラメータ bar:false を指定すると、切り替えバーを非表示にできます。
showcredit : false を指定すると、クレジットを非表示にできます。
h2vconvert.init( { 'tate_fullbar' :
{ bar : true , showcredit : true } } );
縦書きエリアの上下にバーが表示されます。
パラメータ barForeColor , barBackColor を用いて色を変更することもできます。詳細は『
パラメータ』をご覧ください。
h2vconvert.init( { 'tate_cbar' :
{ bar : false , showcredit : true } } );
縦書きエリア下のクレジットバーのみ表示されます。