縦エリアの二段組みや、
縦書きエリア・横書きエリアの
混在ももちろん可能。
(ここは最初の縦エリア)
そして、横書きのエリア。
div.tate-areaには float:right; が指定されています。
この横書きエリアを囲んでいる<div>にも、float:right; を指定しています。
みっつめの縦書きエリア。
このように、
新聞で見られるような
縦書きの多段組も
レイアウトできるのです。
スタイルシート "tate-style.css" で定義している
div.tate-separatorというやつに clear:both; を指定しているので、そいつを挟み込んでやれば改段ができますよ。
下にソースコードを表示しますので、見てみてください。