• 目次
  • h2vR.js

    チュートリアル

    WordPressへの設置

    概要

    WordPress でとりあえず投稿記事本文を縦書きにしたい場合は、

    1. h2vR.js と h2vR.css をウェブサーバにアップロード。
    2. 使用するテンプレートの header.php を編集して、<head>〜</head>に、h2vR.js と h2vR.css を読み込む設定を追加(→参照)。
    3. 普通に記事を書く。
    4. 記事全体(または記事内の縦書きにしたい部分)を <div class="h2vr_nn">〜</div> で囲んで縦書き領域に指定する(→参照)。

    という作業を行えば大丈夫なのですが、2. の「テンプレートに直接手を加える」という作業は面倒ですし、あまりエレガントな方法ではありません。

    そこで、テンプレートに手を加えることなく、上記 2. の作業を代行してくれるWordPressプラグインを作ってみました。

    h2vR support プラグイン

    WordPressへのインストール方法は以下のとおりです。非公式プラグインなので、インストールは手作業で行う必要があります。

    1. ダウンロードから h2vR-support.zip をダウンロード。
    2. それを解凍すると h2vR-support という名前のフォルダが現れます。
    3. h2vR-support フォルダを丸ごと WordPressのプラグインフォルダ(wp-content/plugins/)内にアップロード。

     

    これでインストールは完了です。

    次に、このプラグインを有効化するために、WordPressのダッシュボードにログイン。プラグインメニューに移動すると、"h2vR support" というプラグインがリスト内に見つかるはずです。

    h2vR support の『有効化』をクリックします。

    これで WordPress で h2vR.js を使用する準備が整いました。

    続いて投稿記事を作成してみます。

    記事の作成

    …といっても、特別なことは全くありません。ビジュアルエディタでもテキストエディタでも、まずはいつも通りに記事を書いてください。

    書き終えたらテキストモードに切り替えて、縦書きレイアウトで表示したい部分を縦書き領域に指定します。

    今回の例では記事本文全体を縦書きにしたいので、この画像のように文書全体を縦書き領域に指定してみます。画像のオレンジの下線部分です。

    縦書き領域を指定したら、「プレビュー」ボタンをクリックして表示を確認してみます。

    縦書きで表示されました!

    h2vR supportプラグインのダウンロード

    こちらをクリック → h2vR-support.zip

    ダウンロードしたら、上記の説明に従って、WordPressにインストールしてください。

    • このプラグインパッケージには、h2vR.js と h2vR.css が含まれています。これらを別途入手・ウェブサーバに設置する必要はありません。
    • 将来 h2vR.js がアップデートされた場合は、このプラグインフォルダ内(wp-content/plugins/h2vR-support/)の h2vR.js と h2vR.css を最新のものと入れ替えてください。プラグインに現在含まれている h2vR.js のバージョンは 4.2.5 です。

    「本文以外」の部分も縦書きにしたいときは…

    …これは、テンプレートの大幅なカスタマイズが必要です。

    WordPressテンプレートのカスタマイズ / 作成方法については、ネットに有用な情報がたくさんあります。それらを参考に、是非トライしてみてください。

    最終更新:2017.06.22