• 目次
  • h2vR.js

    ドキュメント

    不具合情報

    • 【 h2vR.js バージョン4.2.4 】
      • 【ver4.2.4 で修正済】2017.06.13:クラス h2vr_0 または h2vr_single を設定した場合、領域の横幅が不正になる場合がある。
        • 【対応】不具合箇所の特定済。次期バージョンで修正します。
    • 【 h2vR.js バージョン4.2.3 】
      • 【ver4.2.4 で修正済】2016.07.22:Chrome など Blink/Webkit系ブラウザで、踊り字("云々" の "々" など)が行からはみ出して表示される。
      • 【ver4.2.4 で修正済】2016.04.25:縦書き領域内の要素に box-sizing: border-box; が指定されていた場合にレイアウトが崩れる。
        • 【対応】次期バージョンで修正します。
      • 【ver4.2.4 で修正済】2016.05.02:縦書き領域内のフォント設定が上手くいかない場合がある。
        • 【対応】次期バージョンで修正します。
    • 【 h2vR.js バージョン4.2.2 】
      • 【ver4.2.3 で修正済】2015.08.08:一部の半角文字の表示位置が不正になる。
        • 【対応】次期バージョンで修正します。
      • 【ver4.2.3 で修正済】2015.08.08:縦→横変換機能(h2vR_extensions.js)が正常に動作しない。
        • 【対応】次期バージョンで修正します。
    • 【 h2vR.js バージョン4.2.1 】
      • 【ver4.2.2 で修正済】2015.08.04:h2vr_0 または h2vr_single を指定した場合に、縦書きが縦書き領域内で左寄せになる。
        • 【対応】次期バージョンで修正します。
    • 【 h2vR.js バージョン4.1.0 】
      • 【ver4.1.1 で修正済】2015.06.24:縦書き->横書き変換時にルビの表示が乱れたり、スクリプトエラーが生じる場合がある。
        • 【対応】次期バージョンで修正します。
    • 【 h2vR.js バージョン4.0.1 】
      • 【ver4.0.2 で修正済】 2015.06.04:Firefox, Chrome, Operaで、縦書き変換が行われない場合がある。
        • 【原因】別ドメインから外部スタイルシートを読み込む場合などに JavaScript のセキュリティエラーが生じることがある。
        • 【ひとまずの対処法】HTMLの</head>タグの直前に、空の<style></style>を記述。
        • 【対応】次期バージョンで修正します。
    最終更新:2017.06.22